ガンプラ制作記 第109話 素組だって・・・その２ 面だし加工の流星号

ご無沙汰しております、更新止まっていました。

今回のテーマである

素組だけど、面出し・角出し したら見栄えする？　　　　　　　と言うところの 流星号 は出来上がってます。

どこがどう違うんだ？？　を比較するために未改修 流星号 を用意

下 改修前状態＊少し手が入っいる感が・・・

完全未改修と２ショット 見た目の変り映えがわかりずらい

改修品が右です、よ～く見ないとわからないレベルっぽいですね 

一応　頭部比較

未改修版

改修版　アンテナもエッジ強調です

頭部や肩、胸の角部エッジを強調してみました。

腕や脚も 俗称バンダイエッジ(C面取り)から角エッジ化ですが。

スケール的にシャープに見えるか？

脚 です　右 改修版

膝回り　右 改修版　ひざアーマーのC面を大型化　　　　　　　　　　　＊ここだけテーマと逆行　見栄え優先

ところどころシャープになっているのがわかると思います

かかとアーマーのC面も大型化

腰 横アーマー

面の改修では無いのですが、後ハメする為に胸回り改修

エッチングソーでCUT！

後ハメの理由は、各部位でのエッジ出しをしやすくする為

腰 回りです

後ろ姿

写真の撮り方が悪いのか、手元現品のシャープさが伝わらないです　　　 キットの選択ミス？では無いと思います。

あとは根本的な技量の未熟さですな。

おっと　今テーマの結果を言っていませんでした 

結論！微力ながらもエッジ出しによるモデルのシャープ化できました　　　スケール的に効果が弱いと思われるが

1/100 スケールではその効果がはっきりするでしょう

＊過去の実践経験より

反省　バンダイエッジ落とした方が良かったのかも

以上　素組だって良いじゃないか！　　　でした。

タグ：紫電改 流星号