ガンプラ制作記 第99話 HGUC MSZ-006 ZETA GUNDAM (EVOLUTION PROJECT)

ガンプラ制作記 第97話 で　RG ZETA をUPしました。

ZETA は初期を含め RG で3体目！進化の道をたどる事ができました 

今回はお題は ZETA つながりネタ！

HGUC ZETA GUNDAM (EVOLUTION PROJECT) です。

このZETA も過去作品でして、2019年1月から制作、完成は翌月 

　

プロポーション悪くありません、RG と比較すると　　　　　　　　　　＊比較すべきでは無いですけど・・・

アニメ側に準じたフォルムに感じます。わたしは

下はRG です。

もし？どちらかを選べと言われたら・・・とても困ります。　　　　　　ZETA 好きな MS なので 

スタイル・フォルムも好みがありますので、時代時代の解釈を　　　　楽しめば良いと思います。

好みのパーツを集めて、自分流 ZETA を構築するのも楽しいかも 

制作は過去の記憶とRGの比較になってしまうのですが

部品点数は圧倒的に少ないです。完全変形じゃないですからね 

腕部品だけでも・・・ちょい比較

HG　約8パーツ

RG　腕外装だけで8パーツ　＊腕フレーム＆上腕外装無し

作ってみたから判る良し悪しや、技術の進歩の驚き！も　　　　　　　　ガンプラ（プラモデル全般）も楽しみでは無いのかな？と思います。

HG制作中に残念だな～と思ったところがありました

ウェーブライダー機首兼シールドのグレーパーツ（キャノピーぽいの）

樹脂ヒケが目立っていて、面出し修正行いました。

これもウェーブライダー！垂直尾翼？スタビライザー？

面ヒケです

しっかり修正いたしました。

その他については気になる点もなく、HGスタンダードですね。

作業は不動の説明書に従って、丁寧な作業を実施！スミ入れで終了

アンテナ先端の加工も忘れづ行いました。

素組＆塗装無し制作が定着した感がありますな～(笑) 

たまには塗装完成させますか！

まとめ～

HGだろうとRGだろうと、作っている時が Happy Time 

上手に完成すれば、次に行ける　

次回は　#ガンプラ制作記 第100話 アニバーサリーじゃ～

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