透けてるプラグスーツ LABO 式波･アスカ･ラングレー Vol 2

LABO アスカ の続きです。

前回、胴体と脚を作り接続したところで終わりました。　　　　　　　　 これから作る腕や顔が無くとも、腰を軽くひねったその状態は悩ましい

これからいったいどうなっていくのだろう・・ちゅー事で　　　　　　　 作業再開  腕を作ります。

腕にも肌透け部があります、脇の下・肘　影部の再限度　　　　　　　　腕の筋肉の凹凸が解るような濃淡表現が凄い。

構成部品はごらんの通り少量ですが、赤丸と黄緑部品は小さくて泣き

組み付け途中

左腕の完成です。

両腕完成したので、胴体に組付けます。

自然光で撮影してみました。スーツのクリアーオレンジの濃淡が・・・

昼白色の電球(3枚上画像)と自然光では、見た目これだけの差があります、より良い画像を撮るのなら自然光か近い環境が望ましいですね。

それじゃぁ～　お顔　いってみますか～

ここではもうおなじみ、お約束的な目の多色成型が目玉かな？と思いきや　私くし的には髪の毛の造形とシャープ感に目が行ったのでした。

実は多色整形の目も視線追従をする仕様に進化しているように感じます。　範囲限定で

全般的にチョイ左目線なのですが、何と無く目線追ってませんか？

顔の向きを変えてみたんですけど、目線 どうでしょうかね。

髪の毛を盛っていきます フィギュアライズ系とチョット違いませんか？

途中経過は倍速で完成状態はと言うと

正面

左側面

後ろ背面　手が触れる部分は逃がしがあります。

右側面

完成した頭を身体に取り付けようとしたのですが　　　　　　　　　　　このままでは(上画像)取り付けることが出来ない事が判明 

手が髪の毛を通らない事実が発覚  え？って何？となったのですが　　原因は私の作業ミスでして、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　よくよく見てみると説明書手順で組み立てていなかったのでした。

髪の毛に手を通すには、頭飾り横髪を手を通してから取り付けるのが　　正解だったのです、もう大丈夫 と先走った結果です。

みなさん、説明書はきちんと目を通しましょう（笑）

改めて！解説無しでお楽しみ下さい。

これは 素組 です！

いかがでしたでしょうか？　これ！正真正銘の素組です。　　　　　　　説明書通りに組み立ててこの完成度です。

あれこれ考えずに作っていくのも良いものです　

完成させて思ったのですが、これは作るフィギュアーですね 　　　　　もし他の人に、いきなりこれを見せたらどう反応するのだろうか　　　　これが自分で作るプラモデル？　だとは思われないでしょう。

高価な完成品も良いけど、自分で作りペイントする低価格品も有りかと　思ったオイラでした 

それではまた 

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