ガンプラ製作記 第112話 Ver ONE YEAR WAR GUNDAM

過去作品ネタで申し訳ございません。

未だに地方の模型店＆量販店でもお目にかかる事が難しいガンプラ達・・ 新商品は一瞬！見る機会が在るかもしれませんが

個人的に再販望むキットには巡り合えない現状が　　　　　　　　　　　 いつまで続くんだよ～～  なのですが

ここで あの懐かしき時のキットを、過去作品から見る事にしました。

新作(積みプラ)、間に合わないので・・（笑）

今回のお題！RX78-2 Ver ONE YEAR WAR GUNDAM

ゲームからの派生機体でございます＊たしか・・・

Ver 1.5 よりスリムに成った感と成型色が淡いところと　　　　　　　　程よいパネルモールドに惹かれました。

パッケージデザインも好きかも

この子 結構イケメンだと思いませんか？？

製作に当たり、複数回の脱着があるだろう、ちゅー事で！お約束の　　　接続ピン＆穴を加修しております（ゆるゆるに成らない程度に）

こういう地道な作業を行いつつ上半身完成。

顔を着けて、正面

斜め

背面

素組＋墨入れ　この作業が延々と続く　

両腕が着きました、なんと！自立しているじゃありませんか

腰をすえて　イザ！らしくなってきました　

おふざけでゲート跡をわざと残してみました、ワンポイントなるかな？

脚をつけて、ポーズ！ 新体操でもするんか！

ここでふと・・思ったんですけど・・脚フレームだけだと 　　　　　　  ものすごーく 短足 に見えませんか？

片脚だけ外装を装着　左脚が短く見えるような・・

悩んでいる暇はない！！完成ですよ！

写真だと1/144に見えてしまうのは なぜ？？（笑）

ちなみに墨入れツールは コピック 0.03mmペン

さくっと流してしまいましたが、このキット形も好みだし、良く動きます 当時としては優秀キットだと思います。

もし見かける事があれば、作ってみてはいかがでしょう

MG RX-78の時代背景を追ってみるのも、発見があるかもね 

 

帰ってきた！ガンプラ製作記 第111話 BF GUNDAM OO SHIA QAN[ T ]

帰ってまいりました～ ガンプラ製作記でございます。　　　　　　 久しくガンプラ ネタUPして無い事を忘れてました。

とは言え直近最新モデルは、閃光のハサウェイ メッサーTYPE-01だし　 昨日販売された ゴットガンダム のレビューなんて出来るわけがない！

早くもレビューされている片側もおられますが

私は過去作品を掘り出すのが精一杯なわけだな（笑）

それじゃあ～過去を振り返ってこの時期何を作っていたのか？　　　　　覗いて見る事にしよう～ Go back to the past

ありました 2017年8月 本日のお題 OO SHIA QAN〔T〕　　　　　　　女性的シルエットが珍しく購入あっ猫耳にも・・・

BOX ART も好きかも

今じゃこの箱すらっ店頭でお目にかかれないですよね！　　　　　　　　　海女zonで6000～7000 だった＊2017年ころは1000以下の時も

製作は素組＋で、いつも通り。改修は肩アーマー先端角出し　　　　　　溶かしランナーパテ盛り付け削り！＊定番作業です

溶かしランナーパテの利点はご存じの通り、同色を使うので　　　　　　削りだけで仕上げる事が出来るのです

ランナータグ プラ板を使う時も、同色を使います。　　　　　　　　　　めったに張らないけど

改修中！向かって右肩、削りはじめで少し角張ってます。

時が経ち・・素組完了（墨入れなし？）腰から太もものライン・・・

チョットポーズ付けてみた（笑）

後ろは

残りのバックパック作って墨入れて、本体に合体

合体！

背中につけて、はいポーズ　

ニャン 

ポージング下手すぎ・・・修行すべし！！

いかがでしたか？過去作品、墨入れ無しはチョットですな～～（笑）　　　積みプラ消化後に墨入れかな？

かと言って塗装するとなると・・・

なんやかんやで

更に時間が必要です！

でも見栄えはするんだよな～＊FG ガンダム改 放置中の図

以上 シアークアンタ でした！

なんじゃこの終わり方は・・・

タグ：OOシア クアンタ ガンプラが無い ガンプラ製作記

ガンプラ制作記 第107話 素組だって良いじゃないか！

素組 制作師の かとちん でございます。

今回はテーマを決め、制作しております。

そのテーマは 

素組だけど、面出し・角出し したら見栄えする？　です。

検体は、鉄血の 紫電改(流星号)で検証。面が多いからと言うだけ 　　　積みプラ(罪プラ)崩しも兼ねて （笑）

そんでもって 素組 状態です　ゲート処理はしています。

　

大まかな 拡大画像です。　ビフォアーアフター比較の為ね！

ちなみに　シールドの面だし　行ったけど・・・

上画像と比較して、多少～エッジ感が　出たと思いませんか？

バンダイ エッジを落とすつもりで、挑んでみます。

現在　HONDA　耕運機 制作中の為、完成時期は未定となっております 

タグ：鉄血のオルフェンズ ホンダ耕運機

ガンプラ制作記 第109話 四脚の悪魔 GUNDAM FLAUROS(流星号)

え～今回からしばらくはですね、

作っていたのだが、ブログUP タイミングを逃していた　　　　　　　　　過去作品をご紹介して行きたいと思います。

いつも通りの 素組 紹介に成っていますので、作り込みを期待された方　　本当にごめんなさい 正真正銘の 素組 です

注意！基本墨入れ込みですが、墨なし もポチポチあります。

で！お題は　HG IBO GUNDAM FLAUROS(流星号)フラウロス

2018年8月 約4年前の作品でございます。

 

なぜ？これを買ったのか？謎であります。

本編では恰好が良かったのですが・・・・ KIT恰好良く無いです 　　　顔がね～口まわりが、豚っ鼻と言うか？イノシシの歯っちゅうか

頭の帽子みたいな物も、両脇のフィン分厚い・・

改修予定ではいたのですが挫折しました、作り変えの域に達しそうなので

悪魔のMS 3機 揃えたかった！　のでは？と推測するしか無いです　　　　自分の事なのに変ですね　（笑）

あとは～　変形シーケンスが面白かったから！だとか　　　　　　　　　　保存画像を見ると、変形シーケンスを撮っているので多分 

四つ脚からの変形をご覧ください。

この形態・・オケラ　に見えたりして＊オケラ＝昆虫、でかい前足が特徴

起き上がろうとしてます！

後ろ脚で立った～

立ち上がってからの～腰180度反転 ！

何となく MS 形態に

手であった部分が、アームシールドに変化

連結されていたキャノンが分離だ～ 

MS フラウロス の完成である。

これをやりたいがために、買ったような気がしてきた （笑）

バルバトスとツーショット！　何とも言えない違和感が・・・

改修するようかな～？

とりあえず、これにて 

タグ：鉄血のオルフェンズ ガンプラ制作記

ガンプラ制作記 第108話 ビルドダイバーズ Re:Rise モビルドール メイ

ビルドダイバーズ Re:Rise モビルドール メイちゃん　作りました。

リアルVer 素組です 　目は塗装で再現してみたのですが　

ランナー数　9枚？　ほどほどの枚数ですね。

KIT インプレッションは、いつものように割愛させて頂き

制作と行きましょう 　Yeah

手始めに一番手間がかかりそうな、お顔 造りから　　　　　　　　　　　だってさ！　ドールの命は顔！　でしょ？（笑）

そこで最初に目につくのは、あご輪郭に出来てしまうパーティングライン 成形上ここしか無いよな～的な場所

ブキヤさんはあえてここのラインで部品分割してはおりますが 　　　　ま～　一長一短かと

ピンク線がパーティングラインです！　多少段差になってます 

ここを滑らかにしつつ、輪郭を整えます。＊段差取っただけですけど

顔は表情違い 3種類 有りますので、その都度ラインを消していきます。

次に控えしは 　このキット最大の難関と思っている 目  周辺です。

塗装表現しなければ、シールで ペタ ！お手軽～なのですけど 　　　　そこはプラモ作り手としてのこだわりでしょうかね 

元々白目部分には、塗り分けモールドが施されているので、　　　　　　 注意深く塗り分けていけばよいです。

説明書＆付属シールを参考に、うすい水色を点(さ)します。　　　　　　 ガイア ホワイトにミク グリーン少量　　　＊基本色とします。

上記 基本色に ガイア純色シアン 極少量添加 うすい水色部を残しつつ　目上部を濃くしていきます。

さらに　シアンを極少量添加！ 塗分けモールドの最上部に点します。　最上部は黒に見えますが濃いブルーとしました。

3色の塗分けが完成 

文書では簡単そうに書いてますが・・ルーペでのぞきながら、　　　　　極細面相筆をブルブルしながら薄めの塗料を載せていったのですよ

ほぼ息は止めていました　

目 ばかりでなく、単色まつ毛の塗も　んんんん・・・ハァハァ(*´Д｀)

その甲斐あってか？まぁ～ここまでですかね、今のわたしゃ

前髪と合体　イメージはどうでしょうか？　まぁまぁですね

気になるもの、発見！　髪の毛の毛先に注目　 丸い・・

やはり　やるようですな　（笑）

削り込ん見ました、溶かしプラの延長なし削り込みだけです　　　　　　 色違いの余剰パーツと比較　左 無加工　右　削り加工済み　髪の毛の独立感出てます？

ここからは通常作業です

説明書 ２のボディ　首回りと肩　

胸板と背中で挟み込み～

挟み込んだら 胸 ちち取付け

取り付け前に！バストの横　パーティングラインは消しておきましょう

そしてバスト取付け 　変態 ちゃうで～

背中の謎のバックパック接続　

ウエストからの～ボディー完成

ウエストパーツ

接合前の3パートたち

ウエスト＆ヒップス　ビルドイン

ブレスト　セットオン　シャキーン！！　May Body setup ！

SIDE VIEW

説明書 ３＆４ 両腕

構成パーツ群

組んじゃいました  途中画像撮り忘れっす

説明書 5＆6　両脚 の組立

構成パーツ

一次組立とでも言ったらよいのか？

股関節・太もも＆膝/ふくらはぎ上部・足は組み中

からの～　⇩

脚　できたど～

Final Warks！All PARTS COMPLETED 

メイ の完成です

目とまつ毛・眉毛がうまく塗れなかったな～　未熟じゃ

告知！　RX-78-02 GUNDAM THE ORIGIN 制作中

腰回りめちゃくちゃ動くやん　

以上　モビルドールメイ ちゃん でした。またね～

タグ：モビルドール ビルドダイバーズRe:RISE

ガンプラ制作記 第107話 Act3 素組完成しました ♪ ハイゼンスレイⅡ

やっと出来上がりました、素組ですが完成です 　

しかし　まぁ～～　今回も長かったさ 　今年入ってからこの調子　　　平日の作業時間がなかなか作れない現状がもどかしい。

言い訳はここまで！

ラーとツーショット！　余計な物の映り込みはご愛嬌（笑）

タグ：ティターンズの旗のもとに プレバン

ガンプラ制作記 第107話 Act2 なんかさぁ～ 作業進まんのですよ！ハイゼンスレイⅡ

長らく空けておりました、久し振りの更新でございます。

で！現在も制作中のハイゼンスレイⅡ・・・　　　　　　　　　　　　　　 まだ完成しておりません　

現状　やっとここまで来たか・・・・・です 

作業ペース　メチャ遅いっす。

毎日では無いですが、作業の手は動かしています。その証拠に

このような小改造もやってたりします＊ハンドパーツ情感UP　　　　　　　指の間を削り込んで独立感を際立たせる

加工有り無し　右　キット状態

まぁ～これと制作ペース遅いのは別の話でして

問題点は、一回の作業制作時間がとてつもなく短いって事なのです！　　　時間にして長く見積もって約30分無いかな？

平日は帰宅後の作業となるのですが、何だかんだで就寝時間　　　　　　　意外とやることあるんです＊やらされてるんですけどね (笑)

進み方は組立説明書の2コマ3コマ進めば上等 

睡眠時間を削っても！　が出来なくなりました(笑)　　　　　　　　　　　この前なんか、ゲート処理中に睡魔に襲われ指先切ったし　

 

その短時間作業の穴埋めを休日補填していますが、ひけ処理で日が暮れる　ホームワーク言いつけられたら、そちらが優先。

と　言い訳 たらたら　と言ってみました　　けど

原因は集中しての作業が続かない　作業中 気がそがれてしまうのです。　　この作業以外にあれやこれや、案件が有るからなのかな？ハハハ

 

さて　打ち込む手を止めて、制作開始しよう 

腰回りと武器作れば完成だし！　＊素組ですけど　(笑)

タグ：作業が進まない 集中力欠如

ガンプラ制作記 第107話 Act1 ハイゼンスレイⅡ作ってます（笑）

引き続き ハイゼンスレイ Ⅱ　でございます。

購入していましたな～・・・ほぼ同じ形・・・ハハハハハ 

ハイゼンスレイ Ⅱ ラー のベース的な機体な訳です・・・

ぶっちゃけ！両肩のフルドド が無いだけです

同じ機体をまた作る？やっちまった感　満載ですな 　

救いは　ティターンズ　カラーで、顔違い 顎がメチャ長いが違和感は無い　何とな～く EVA っぽくも見えたりして？　　

 

頬あて あると、ガンダム系

ちなみに ラー は　ガンダム 顔っすね 　

現時点の進行度は、この状態

ここでワンポイント！頭部センサー 再現度 UP ！　　　　　　　　　　　キット付属シールを使わず、アルミテープに置き換えクリアーグリーンを刺し色

まず！センサー部の幅を採る　ディバイダー使用

それをアルミテープにケガキ＆カット

切ったアルミテープを貼る

その後 刺し色をするのである。

ラー の頭部も同じ加工を施しています。

ガンプラ制作記 第106話 Act 6 最終回！ハイゼンスレイⅡラー

たどり着きました！やっと　たどり着きました！長かった～　 　　　 空き時間でコツコツ作って約1か月

武器を作って完成いたしました　 ハイゼンスレイⅡ ラー　　　　　　組立説明書上は13/20ページ

日記形式と言ってはみたけど、振り返り日記になってしまいました（笑）毎日は出来ませんでした、製作も書込みも

気を取り直して、振返ってみましょう。

1月17日　武器を作る！　ビームサーベルらしき物を・・・　　　　　　画像右のパーツが左に成る！どう見ても飛び道具にしか見えん

その翌日　1月18日　長物飛び道具を作る、　　　　　　　　　　　　　コンポジットシールドブースター

その部品たち

本体作った！2個つくる

クローのような腕も作った！これも2個

動きはこんな感じ

武器を持たせて完成 　スミ入れはこれからっす

見上げる　GM

ガンプラ制作記 第106話 Act 5 全体像が見えてきた！ハイゼンスレイⅡラー

組立説明書もやっと半分12/20ページ消化  実質完成間近！　　　　　　14ページ後半からはトップ＆ボトムファイター＆MAの変形編である。

作業日記に戻るとしよう。

1月9日　腰回りをつくる！組立説明書の 12項である。

TR-6 WOUNDWORT 共通のドラム式可動を有している。

構成部品群 ⇩

完成！

次の作業はお尻のドーム？を作成するのだが、写真撮り忘れたので　　　TR-6 WOUNDWORT の画像でご了承下さい。

コア部が TR-6 WOUNDWORT だと言う事なのです！

1月9日 組立説明書 8ページ突入　H 項で作業終了

翌10日の作業、股間部から制作開始ここも TR-6 WOUNDWORT 共通　撮り忘れの為、画像引用にて失礼します

腰後ろの羽状スラスター制作　L字可動部の組立画像無し 

ここまでで、組立説明書 9ページ　K項 終了

上下仮組したら、こうなった！これに上の装飾を付けるのです。

1月10日の作業は終了したのでした・・

時が過ぎ　1月16日　組立説明書 10ページに到達！　　　　　　　　　 肩に取り付く武器なのか？バインダーなの？を作る。

肩ジョイント接続部でけた 

左右で違う先端部！下 口開くと量産EVAに見えた（笑）

さらに作り進める。11ページに進出　画像下を組上げて上になる

完成後の可動確認

右左を並べてみる！まるで サソリ ではないか！　

此処までの完成形態 　大きさは 1/100並み

以上制作日記の事後報告でした（笑）

そして今！1月17日　事後報告更新と続きの作業中でございます。

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